未来のラーメン

近年のラーメンブームは、いくぶんB級グルメブームに押されている感じがいなめませんが、それでも、新規の出店数は増加しているようです。ラーメン好きにとっは、いささか気になるところですね。ブームの上昇機運による新作の研究や工夫があってのみ、食べる側のわくわく感が増すわけで、少なくとも低迷だけはして欲しくないと思います。食品原料の高騰が騒がれていますが、ラーメン原料に煽りの中で四苦八苦な状況です。主な粉の仕入れ先であるオーストラリアにおいて、干ばつによる減収が発生し、更なるピンチになっているのが今年の価格上昇の原因の一つでしょう。日本産にかかわる店も多い訳ですが、ブームの要因は、専門店だけのものではないですから、農業離れの近代農業形態のしわ寄せが表れたと言える現在にあって、救う手立てはないものかと思案しています。値上げを余儀なくされるのは必至であるのですが、庶民性を欠いた場合の国民食の有り体を想像するだけに、更なるブームの足かせ、低迷状態を迎えるような気がしますね。うどんも焼きそばも同様であり、物価上昇の原理とは異なる原因が存在しますので、政府の援護処置も必要になる段階かも知れません。このような世相や物流経済の中、それでも、ラーメンの未来は敢然とした努力の上に発展するでしょう。

長崎ホルモンのグルメ情報はこちら

ソッジョルノ Soggiornoのグルメ情報はこちら

牛繁 ぎゅうしげ 新宿2号店のグルメ情報はこちら

えこひいき えこ贔屓 茅ヶ崎店のグルメ情報はこちら

ページの先頭へ